さんきゅ〜の年だねおめでとう

 

 

 

 

櫻井翔くん お誕生日おめでとうございます!

39歳!さんじゅうきゅうさい!

3と9!サンキューじゃん!と思いました (?)

(って櫻井くんも同じこといってたね)

 

そんなわけで私もありったけのサンキューを届けたい!櫻井くん!改めていつもありがとう!

 

櫻井くんは、ほんとにほんとに、私にとっては大きな影響を受けている人で、" もし櫻井くんがいなかったら " のわたしを容易に想像できなくなってしまってることが影響を与えてきてくれた証拠かなと思います。

そんな櫻井くんのこと応援できてしあわせだ〜!そう思ったことしかない、なんてハッピーなんでしょうか?そんなわけで個人的な櫻井くんへの話を綴りたいと思います!(話の振り方が雑)

 

 

 

それにあたって、問題提起(?)なんですが、

 

「アイドルってどんな存在ですか?」

 

これは人によって違うことだと思います。なぜなら人それぞれの応援スタイル、応援具合があるからです。とにかく、まあ、自分なりの「アイドルってこんなもんだ!」みたいなの、思いつきますか?

 

 

 

 

 

 

わたしは考えた結果

「たかがアイドル、されどアイドル」

なんだよなあって思いました。 

(どういう意味?)

 

この言葉について少し説明していこうと思います。

まず「たががアイドル」っていうのは、「踊ってる歌う人」「テレビの向こうの人」「言ってしまえばこちらのことなんて1つも認識してない人」って意味合いの表現です。しかも、こちらがどんな思いで、どんな理由で応援してるかなんて知る由もない。

でもアイドルってそんな冷たいものじゃなくない?それが「されどアイドル」に繋がるんですけど、そんなたかがアイドルが、応援している人にとっては「元気を与えてくれる人」「癒しを与えてくれる人」「学びを与えてくれる人」になることがあるのだと。櫻井くんを応援してて思いました。

 

例えばの話ですが ...

もし櫻井くんが好きじゃなかったら

news zeroなんてニュース番組を見ていなかっただろうし、新聞読んでみようとか思わないし、毎月建築雑誌を読むことはなかったし、その雑誌の櫻井くんを見たついでにペラペラっと他のページもみて「うわ...ここ行ってみたいな...」って興味が湧いたりすることもなかったんだろうなと思います。

あと、これは個人的な感想ですけど、物事と物事を結びつけて考えることがビックリするくらい得意になることもなかったのかもしれません。マインドマップみたいにたくさん繋げて繋げて色々考える。例えば、勉強してる途中で、「あー!これ!櫻井くんも言ってたやつだ!」と思うと飲み込みがやたら早かったり、「これ櫻井くんドラマでやってたな〜」とかで暗記できたり。別にそんな楽しい事じゃないことも好きな事に結びつけて考えちゃえば、楽しいものになりました。

 

こんな感じで、私が勝手に櫻井くんを応援しているうちに、私の毎日がいっぱい彩られてきました。

櫻井くんはたかがアイドルです。

でも、何千何百もいるアイドルの中で10代のわたしにいっぱい影響を与えて、毎日を彩ってくれたアイドルです。だから、"たかが"アイドルだったはずの櫻井くんが、わたしにとって"されど"アイドルなんです。

 

櫻井くんは週3でスーツ着るようになり、この人は果たしてアイドルなのか?と思う人もいるかもしれないけど、それでも櫻井くんは私の中でずっとずっと、毎日を彩ってくれたアイドルなことは変わりません。まだこれからも彩ってくれるよね ... ?っていうか、もはや私の方から染まりに行こうかな。

 

 

話が長くなりましたが、とにかく今年も櫻井翔くんが好きです。「まだ好きだったんか」と先日友人に言われましたが、めちゃくちゃに、大好きな人のひとりです。

 

そして、そんな櫻井くんが、

5人で誰かに喜んでもらうために議論したり、誰かに笑顔を届けることができた時にはじめて胸を張って、嵐と言えるんだと。そう伝えてくれたから。今年はステージ以外での櫻井くんについて感謝を綴ってみました。( また4人と一緒にステージに立つ櫻井くんのお話もしたいね。って思いは心の中に。)

 

 

 

 

とにかく、とにかく!

櫻井くんにとって今年も素敵な1年となりますように

 

 

 

 

 

I'm always lovin' you ... !